【芝居】「浜辺の猿」伽藍博物堂@伽藍博物堂実験室

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鷹匠の伽藍博物堂実験室での最後の本公演でした。
浜辺を渡る猿の話題を中心に、それに携わる人々のコミカルで切ないストーリー。
伽藍は狭い空間に結構たくさんの人が出てくるのですが、それぞれの人のバックグラウンドの描き方がうまいので、それぞれ感情移入できてしまいます。片思いに涙したり、仕事が思い通りにいかない人に自分を重ね合わせたり、恋も仕事も何とかしようとする人に感情移入しようとしたり、家族の確執にうなずいたり・・・。一生懸命なんだけどちょっとうまくいってない。
感傷的すぎるのかもしれませんが、これが伽藍の脚本であり好きなところです。

「生きるって 一人じゃないから 面倒くさい サルの頃から そうだったよね」
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by ma2i | 2010-06-20 00:05 | 観劇 | Comments(0)