「二葉亭四迷全集 第1巻」 筑摩書房

「かけがえのないもの」 養老孟司 白日社
 九相詩絵巻
 仏教はなぜ都市においては衰退するのか。
 「この国は実利と効用に尽きる」京極純一
 「機能というのはある枠組みの中でだけ成立するもの」

「死の壁」 養老孟司 新潮新書
 「なぜ戒名は必要か」など、日常当たり前と思っていることに疑問を持つことの多い書。

「他人と深く関わらずに生きるには」 池田清彦 新潮社
 この人大学にいたんだよな。話を聞いておけばよかった・・・。

「ナインストーリーズ」 サリンジャー 訳:野崎 孝
 漫画「バナナフィッシュ」の影響で読んでみたのだがよくわからない。

「四運動の理論」上 シャルル・フーリエ 訳:巖谷國士 現代思想社
 読みきれなかった。新しい共同体を考えようとした書・・・らしい。
 松岡正剛の千夜千冊『四運動の理論』シャルル・フーリエ

「チルドレン」 伊坂幸太郎 講談社
 連作短編集。最後に最初の話のなぞが解けるというものだが技巧に走りすぎているのか内容がない。

「グラスホッパー」 伊坂幸太郎 角川書店
 殺し屋同士の殺し合い。クーンツの小説に出てくるような普通に異常な殺し屋たち。
 なぜか薄っぺらい。それが狙いなのか。都市ではこういう話がうけるのか。

 バッタの「群生相」というのは参考になった。都市に生きる人間そのものではないか。
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by ma2i | 2005-01-07 13:23 | 読書 | Comments(0)