【更新】有松で絞りと出会う。

とっても久しぶりに18切符を使って小旅行。
七夕まつりが行われてる安城に行くついでに、有松絞りで有名な有松に行ってみました。
ネットの路線案内だと豊橋から名鉄で行くのが最短でしたが、18切符なので、JR金山駅まで行って名鉄に乗り換えて少し戻りました(300円)。

じゃーん。前日に思い立ったのであまり下調べもせずに突撃。井桁屋さんの前あたりが撮影スポット。
a0023397_2312087.jpg

井桁屋(いげたや)は有松絞りを扱うお店。いろいろ説明や商品を見せていただきました。
自然と化学染料の違いは一目瞭然!
藍染などは浸けては乾かし浸けては乾かしを繰り返して染めるのでやさしい風合い。
化学染料は一発で濃い色になるのでくっきりはっきりという感じでした。
デジタルとアナログの違いみたいな。

それとお気に入りの生地を見つけてしまいましたが、ろくまんえん! どうやって手に入れましょうか。


次に有松・鳴海絞会館へ(大人300円)。
竜巻絞を披露する小林喜代子さんにお話をうかがいました。
a0023397_2314569.jpg

有松絞りの技法は100種類くらいあるけれど、いまできるのは20-30種類とのこと。
さらに技法は本来、一子相伝つまり一人ひと技法だそうです。
工程は他の着物などと同様に、分業されており、型の職人や染の職人、絞りの職人などがいるのですね。
絞りという技法を生み出した昔の人の創意工夫に驚きです。

お昼は築85年の旧商家・神半邸をリノベーションして入居しているパン屋・DASENKA(ダーシェンカ)有松店にて。
天然素材にこだわって石窯で焼いているそうです。
a0023397_9584516.jpg

a0023397_1005464.jpg


くるみパン216円と野菜カレーパン346円。
素敵なお庭があったので食べようと思ったのですが、蚊が多くて退散。
a0023397_1003567.jpg




まち歩き。有松駅の南側は「町並み保存地区」に指定されていて、江戸時代から続く町屋が並んでいます。これを維持していくのは相当大変なはず。

駄菓子屋さんがありました。懐かしいビンコーラの自販機も。お店自体は最近できたみたいです。
a0023397_232475.jpg

a0023397_2335457.jpg


だしつゆの看板がいい感じ。
a0023397_2344599.jpg


渋い床屋。
a0023397_2352926.jpg


煙突があったので近くまで寄ってみましたが銭湯がありました。暖簾が出てなかったのでやってるのでしょうか?
a0023397_2355382.jpg


愉快なお米屋さんの店頭。
a0023397_2391471.jpg


マンホール。アメンボは珍しい?
a0023397_2394065.jpg


全面トタン。
a0023397_2310168.jpg


デイサービスもこんな感じ。
a0023397_23104253.jpg


これもお洒落な床屋。
a0023397_23111147.jpg


格子窓から。
a0023397_23114020.jpg


せまーい路地。
a0023397_2312997.jpg



駅のすぐ北側にはイオンタウンが・・・。なんとまあ節操のないまちづくり。
a0023397_232020.jpg


有松、まち歩きが楽しいですね。
ちなみに清水の呉服屋さんで買った、洋服仕立ての有松絞りシャツを着て有松を散策でした。
a0023397_23211323.jpg

[PR]

by ma2i | 2014-08-04 23:23 | 旅行 | Comments(0)