キリンの生茶を飲み比べ

 生茶が新しくなったというので飲み比べてみました。
 どちらもマーケットで100円前後で売っていました。
 常温でしばらく部屋に置いておいたもので飲み比べました。
a0023397_23245680.jpg

 最初、新・生茶はやけに色が薄いし味もないなと思ったら、かなりの成分が沈殿していました。知らないでそのまま飲んでしまう人いるんじゃないかな。
a0023397_23245622.jpg

 もう一度両方をよく振ってみると・・・。
 新・生茶はかなり濁った色になりました(左:旧・生茶、右:新・生茶)。
 綾鷹を意識してる?
a0023397_23245659.jpg
 飲み比べてみると・・・。
 旧・生茶は、生茶葉抽出物のせいか妙な甘さがあります。これは旧来から言われているものです。またあと味にかすかな渋味も。
 新・生茶は・・・まず感じたのが粉っぽい。そして薄い。えー、まったく別物です。

 謳い文句はこうです。
 旧・生茶
「茶葉のチカラ、生茶
 茶葉のあまみと香りにこだわり、かぶせ茶をブレンドした厳選茶葉を使用。
 さらに”ひとてま”かけたかぶせ粉末茶も加え、低めの温度で丁寧に淹れました。
 雑味のない茶葉のあまみをお楽しみください。」

 新・生茶
「今までより細かくした茶葉を低温抽出し、
 さらにかぶせ茶をまるごと挽いた
 微粉砕茶葉と、まる絞りした
 生茶葉のうまみを入れることで、
 茶葉のいいところをひきだしました。」

 ちなみに原材料はどちらも、
 「緑茶(国産)、生茶葉抽出物(国産)、ビタミンC」
 昔は香料入れたてみたいだけど今はないです。

 容量が違っていました。
 旧・生茶 500ml
 新・生茶 525ml

「キリン 生茶」の「生茶葉抽出物」って何ですか?|Q&A|WEB品質保証室|安全・安心への取り組み|キリン
 https://safety.kirin.co.jp/faq/?mode=show&seq=24
 A.「生の茶葉」から抽出した、旨味成分たっぷりのエキスのことです。
 ちなみに生茶葉抽出物ってなんだかよくわからないが、公式Q&Aを読んでもよくわからない。そのあたりは企業秘密でしょうか。

 というわけで、リニューアルしておいしくなったかは人それぞれですが、まったく別のものになった気がします。

 ついでに綾鷹と比べてみました。
 左:綾鷹 右:新・生茶
a0023397_09314684.jpg


 綾鷹のにごりの成分は「抹茶」のようですね。粉っぽさは感じませんでした。
 抹茶は10~20ミクロン、粉末茶は40~80ミクロンといわれているのでその違いでしょうね。
 お茶っぽい火入れの香りや渋味も綾鷹の方があります(あくまでも比べてですが)。
a0023397_09314629.jpg
 ペットボトルのお茶も飲み比べるとおもしろいですね!


[PR]

by ma2i | 2016-05-13 20:05 | お茶 | Comments(0)