【手術】粉瘤(アテローム)

 生まれて初めて手術を受けました。
 5年くらい前から首の後ろにボッチができて、なんだろうなと思っていました。
 2年くらい前に急に大きくなり、痛みが出たので皮膚科に行くと、粉瘤(ふんりゅう)(アテローム)と診断されました。
 粉瘤(アテローム)とは、良性の表皮嚢腫で、皮膚の下に嚢胞(のうほう)と呼ばれる袋状のスペースができ、そこに角質やら皮脂などが溜まってしまい、時に炎症を起こすものです。大きい人はこぶし大くらいになる人もいるのだとか。
 原因は不明だそうで、頻繁になる人もいるようです。
a0023397_17101509.gif


 基本的には自然に治らないので、老廃物と一緒に嚢胞を取り除く必要があります。
 ただし、炎症を起こしていると手術ができないとのことだったので、その時は湿布などの消炎剤をもらいました。
 首の後ろがチクチク痛いと結構気になって仕事に集中できない時もあり。
 結局2週間くらい痛かったかな?
 で、その時は痛みが引くと同時にボッチも小さくなり気にならなくなりました。

 ところが今年の1月くらいにまた少し痛み、大きくなってきたので皮膚科へ行き、整形外科で取り除いてもらうことにしました。
 紹介状をいただき、整形外科へ行ったのですが、手術の予定が最短でも5月! と言われ結構驚きました。
 すぐにやってもらえると思ったのですが・・・。
 まあ、緊急を要するものではなかったので、予約をして帰りました。

 そして5月になり手術を決行しました。
 人生初手術だったのでちょっと緊張しましたが、10分くらいで終わりました。
 ベッドに仰向けに寝て、患部を露出します。
 「ちょっと痛いですよ」と言われ麻酔。このまま起きなかったらどうしよう、と思いましたが部分麻酔なのでそんなこともなく。
 患部の周りに5~6回針が刺さりました。ちょっとチクッとします。

 それで特に始めるよとも言われず、手術開始。
 まったく痛みがないので一安心。
 感覚がないけど皮膚が引っ張られているらしい感じ。
 電気メスなのか、首の後ろでジュワジュワいってました。
 なんだか苦戦してるみたい・・・。
 大丈夫かと不安になりましたがしばらくすると、メスの音も止み、縫合している様子。
 そのときようやく「もう少しですよ」と声をかけていただき、安心しました。

 出てきたものを見てびっくり。
 直径1センチくらいの白いカタマリが!
(個人的な予想では5ミリくらいの小さいものだった)
 医師も、思ったより大きかったので苦戦したと言っていました。やっぱり!

 というわけで、なんかボッチがあるな、大きくなってきたなという人は炎症を起こす前に早めに皮膚科へ行ってくださいね。
 翌日消毒、1週間後に様子見、10日後に抜糸予定です。
 かかった費用は8,480円+抗生物質と痛み止め640円、計9,120円でした。

 詳しくはこちら。
 アテローム(粉瘤) - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)
[PR]

by ma2i | 2016-05-20 21:33 | ヘルスケア | Comments(2)

Commented by じゃすみん at 2016-05-22 11:22 x
よー介さん、手術怖かったでしょ?もう大丈夫だよ(笑)
でもビックリだねぇ~そういうことってあるんだね。
むかーし親戚のおじさんの首の後ろにこぶしくらいの
塊があったけどそうだったのかな?
お大事にしてね。
Commented by ma2i at 2016-05-23 00:07
じゃすみんさん、ありがとう!
無事帰ってまいりました。
いままで健康に過ごしてきたのでちょっとびっくりな体験でした。
害はないけど放っておくとどんどん大きくなるので、早めに治療がいいですね。