「時にたゆたう金魚たち」劇工房 懐

 パンク修理が終わったあと急いで寿町倉庫へ。
 「劇工房 懐(カイ)」の芝居へ行きました。伽藍博物堂の「埋もれた楽園」のチラシで発見したもので初めて観てきました。

「時にたゆたう金魚たち」劇工房 懐 @寿町倉庫

 突然金魚ばかりを見て引きこもってしまった夫とその妻「かづこ」。
 その家のお手伝いさんである「里江」。里江は戦争中に夫と友人の女学生「弥生」を亡くす。
 さらにどこかのおとぎの国の時間と空間をすごし何かを探している「アリス」と「クリス」。

 今はもう80歳をこえる里江が過去に果たせなかった約束を中心に時間や空間をジャンプしながら話が進みました。
 「時をたゆたう~」っていうのはそういうことだったのかー、と思いました。

 里江(佐藤雅子)、おばあさんの動きやしゃべり方がうまかった。
 弥生(茶山貴絵)の誰もいない空間にあたかも誰かがいるようにする演技がいいなと思いました。

 作・演出:茶山貴絵
 里江:佐藤雅子
 かづこ:深井ゆう子
 弥生:茶山貴絵
 アリス:まゆみ有加
 クリス:ソンナバナナ
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by ma2i | 2006-06-24 22:43 | 観劇 | Comments(0)