「たまくら」伽藍博物堂

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6月17日14時と6月24日14時の公演を観てきました。
伽藍は公演期間が比較的長いので時間があるときは何回も足を運べますね。

今回は卵を産んでしまった妻とそれをなんとか支えようとしている夫と、それを取り巻く人々のドタバタ喜劇で、私は終始笑っていました!

おおいしさんは女医のアヤシイ雰囲気がよく出ていましたし、滝浪さんは出てくるだけで場の空気を掴んでしまうすごい人ですよね。
卵を見つけてしまったときに松下さんを阻止しようとする絡みのところもおもしろかったです。

着物のよく似合うカモノハシ絢さん安松さん親子も、物語にメリハリを与えていましたね。もうちょっとふたりの演技を観たかったです。

後半の物語を引っ掻き回してる和-白花さんが、いったいどこまで行くのか観ている最中とても楽しみでした。
白花さんのおなかをバシバシ叩いている和さんはいつになく暴れていましたね。

伽藍の役者さんたちはそれぞれキャラが立っていてすばらしいです。

あと東国原の写真はびっくりした!


そういえば最近読んだ「蟲師」という漫画に「たまくら」が出てきました。
生きているあいだの3割を共にしている「枕」には魂が宿るとされていたそうです。
それゆえ枕は昔「魂蔵(たまくら)」と呼ばれていたという説もあるとか。

でもやっぱり「たまくら」って「たまごくらぶ」の略なのかな。


ともかくすばらしい公演をありがとうございました!
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by ma2i | 2007-06-24 22:59 | 観劇 | Comments(0)