「王様と私っち」 らせん劇場@寿町倉庫

22日(日)13:30分の回を観てきました。雨だったので近所の○○○○に車を停めて(よい子は真似しないように)。

今回の公演はユーモアとパワーにあふれたおもしろい芝居でした。

普通に暮らしていた家族がある日突然「あなたたちは滅んだはずの王族の血を引くものです」と言われ、いまの王族が衰退して、自分たちが世に出る時のために、王族としての心構えや立ち振る舞いを習うのであった。
クマムシのごとく、いつか輝くその日のために・・・。


とにかく勢いのある芝居でしたね。王族衣装もそろえるの大変だったんじゃないでしょうか。
なんとなく変態チックな王様、女王様。
おバカな王子様、王女様とメイドさんオフモードで本当にビール飲んで焼肉食べてるし!

私の頭の中にある「王族」というものと、目の前で繰り広げられる光景との落差に始終笑いっぱなしでした。
歌あり踊りあり、観にいけた方はとっても得でしたね。


メイド(蒲公英さらだ)さんの歌と踊りが良いなと思いました。声と勢いがあって。
女王様(四季妙雅)さんの妙な間の使い方がおもしろかったですね。なんとなく噺家っぽいしゃべり方だと思ったら落語をやっているようですね。

最後のクマムシは飛ぶ予定だったのかな?

らせん、というとわりとオーソドックスな芝居をする劇団と思っていましたがイメージが変わりました。
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by ma2i | 2008-06-24 20:23 | 観劇 | Comments(0)