芝居「捕らわれのマルガリータ」伽藍博物堂@鷹匠

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陽気なマスターがいる「バー・がらんどう」
そこへ訪れる挙動不審な女性客。
彼女はマルガリータを注文しそれを一気に飲み干すと、おもむろに拳銃を取り出す・・・。

最初はなにかの冗談かと思っていたマスター。
だが一発の銃声。強盗か? しかし彼女は警察へ電話して欲しいという。いったいなにが目的なのか?
そこへトイレからもうひとりの女性客が帰ってきて、さらに酒屋の主人が現れドタバタドタバタ。
しかし彼女の拳銃を持ち出した行動にはある秘められた想いがあったのだった・・・。
(まだ公演があるので内容はこのあたりで・・・)


アランとマリーの物語が切なくて素敵でした。
やっぱり伽藍は「そこにないもの」を描くのがうまいな、と思います。

安松さんはいつになく迫力のある演技でした。なんかちょっとほっそりしたなと思ったら体重が少し減ったそうです。
バーの主人、滝浪さんはバーの主人がとっても似合ってました。滝浪さんも体重が減ったとか。
酒屋の人、佐藤さんのひとり芝居以外を見るのは初めてでした。やっぱりちょっとおどけた役でおもしろかったです。
あさ美さん、茶太郎の歌と踊りがおもしろくておかしかったです。Tシャツまで作ってしまうとは! ちょっと欲しかったです。
ゴン太くんの人形が気になりました。
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by ma2i | 2009-06-20 18:00 | 観劇 | Comments(2)

Commented by shin at 2009-06-20 21:51 x
 観劇しました。
 そのドタバタぐあいといい、劇中劇を思わせるホンの出来といい、はては恋の在り方や生き方まで(?)考えさせるモノに仕上がっていて、観てみてよかったと思っています。
Commented by ma2i at 2009-06-21 20:08
shinさんこんにちは。
ほんとおもしろかったですね。
脚本がまずいい。それに役者たちもすごく良かったと思います。