カテゴリ:読書( 30 )

天国は水割りの味がする

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スナックの数は全国に27万とも10万ともあるといわれている。神社やお寺より多いじゃないか。
東京だけでも1万軒以上はあるんじゃないかっていう話だけど、メディアに取り上げられることもなければ、グーグルに引っかかることもない。
そんなスナックを丁寧に取材した本。
辞書あるいは京極本くらいの厚みがある。値段も3,045円。単行本が2冊くらい買えてしまう値段。持つのが重いなぁと思いつつも読んでいると人間模様がおもしろくてぐいぐい引き込まれてしまうのでありました。
スナックって行ったことがないのだけど、ちょっと気になるのでした。

天国は水割りの味がする 東京スナック魅酒乱 : 都築 響一
http://www.amazon.co.jp/dp/4331514439
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by ma2i | 2010-07-07 05:32 | 読書 | Comments(0)

小説?「しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術」泡坂妻夫

マイミクのゴンチャロフさんオススメの1冊。
彼女はいつも驚きの作品を披露してくれるので楽しみです。

さて、謎解き小説かと思って読み進めていって、もちろん犯人が明かされてトリックが明かされるわけです。
トリックも、あぁなるほどな、と思って最後まで読んだのですが、
まさか! と思って読み返してみると、そこにもうひとつとんでもない仕掛けが隠されていたのです・・・。
この驚きは絶対に映像化不可能ですねー。
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by ma2i | 2009-10-23 23:10 | 読書 | Comments(0)

小説「火車」宮部みゆき

これまた久しぶりに小説を買いました。
着物cafeちどりの五味さんに借りて読んだんだけどすごく良かったので作者に敬意をと、新品で買ってしまいました。
なかなか手元に置いておきたくなる本は少ないです。

怪我で休職中の刑事に、友人から人探しを頼まれる。
その友人の婚約者が突然失踪してしまったというのだ。
事件? 事故?
最初は簡単な人探しに思えたのだが、そこには世情を反映した深い理由があった・・・。

消えてしまった人は所々に足跡を残していて、追いかけてゆくパターンのサスペンスなんですが、これが読ませる!
心理描写もうまいし、本筋には関係ないところにちょっとしたストーリーを入れることで登場人物をしっかり描いていてとてもおもしろかったです。
・・・というか探していた人を見つけたときになぜか涙出てきました。「やっと見つかったんだ!」って。

秋の夜長にいかがですか?

火車 (新潮文庫): 宮部 みゆき
http://www.amazon.co.jp/dp/4101369186
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by ma2i | 2009-10-08 21:05 | 読書 | Comments(0)

漫画「リストランテ・パラディーゾ」 オノ・ナツメ

ローマ市街にあるリストランテの従業員は紳士ばかり。しかも眼鏡の。
ヒロイン・ニコレッタと彼らの恋やら交流を描いたとても素敵な作品。

世間ではメイドやらが流行ってるけど、紳士さんもいかが?
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by ma2i | 2007-12-06 01:32 | 読書 | Comments(0)

「邪魅の雫」京極夏彦

弁当箱か。
このサイズを通勤で持ち運ぶのは大変なので読むのはいつになるのか。
呉服町・江崎書店の前を通ると積んであったので値段も見ずに購入。
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by ma2i | 2006-09-28 23:08 | 読書 | Comments(0)

読書

Strawberry shortcakes」魚喃キリコ

もっけ5」 熊倉隆敏
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by ma2i | 2006-05-22 02:31 | 読書 | Comments(0)

読書

 「健康ブームを読み解く」 青弓社
 西洋医学は客観的か。
 明治期の政府による「衛生展覧会」。さまざまな病気の恐ろしさをポスターによって広告。
 昭和の初めごろにも、健康ブームがあったのは驚き。
 体操、玄米食、たくさん噛んで食えとか、裸で過ごせとか、浣腸しろとか・・・。
 1930年代にハイキングブームがあったとか。
 
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by ma2i | 2005-05-23 14:52 | 読書 | Comments(0)

「人口減少経済」の新しい公式 松谷明彦 日本経済新聞社
 今後やってくる急激な高齢社会と人口減少社会に備えること。
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by ma2i | 2005-05-03 00:11 | 読書 | Comments(0)

「卒業式まで死にません」 南条あや 新潮社
「降りていく生き方 べてるの家が歩む、もうひとつの道」 横川和夫 太郎次郎社

“自分が思ったり感じたりしたことを、そのまま言葉にできないからこそ、暴力や引きこもりなどのかたちで自分を出さざるをえない。”
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by ma2i | 2005-04-08 16:59 | 読書 | Comments(0)

 男女七人ネット心中―マリアはなぜ死んだのか
 1994年にT-BOLANが歌ってヒットした「マリア」。
 2004年10月12日、そのマリアが死んだ。
 ネットで知り合った男女6人と車の中で七輪を焚いて・・・。
 マスコミではマリアが主導したなどとあることないこといろいろ書かれたけれど、ひとりのジャーナリストが周囲の人の話を丹念に聴いて書いた本。

 彼女は自分でもバンドを作って歌っていたらしい。
 検索してマリアのサイトを見つけて、彼女が作った歌を聴いた。
 やさしい歌だった。

  「死にたい症候群」の謎
 埼玉県皆野町の駐車場で男女7人が集団自殺した事件
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by ma2i | 2005-04-04 15:27 | 読書 | Comments(0)