川根路~井川線にゴトゴト揺られて

 前から乗りたかった井川線に乗りに行きました。
 SLが走っている大井川鉄道の千頭駅前までは何度か行ったことがあるのですが、その先を少し小さめのかわいい列車が走ってるのを見て、気になっていました。
 井川線はもともと上流の井川ダム建設のため資材を運ぶように作られた鉄道で、近年は観光用に運行されています。
 線路の幅は普通の電車と同じなのですが、トンネル等が小さいため、車両がとっても小さいんです。昔の軽便鉄道くらいの大きさらしいです。
 ちなみに本来は井川駅まであるのですが、2014年の土砂崩れのため途中の接阻峡温泉駅までの運転となっています(2016年11月復旧予定)。

 わくわく、どきどき。
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 車内の幅も2人掛けと1人掛けの狭さ。
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 新緑の中を進みます。カーブも多くて結構ゴトゴト揺れます。隣の人との会話も聞こえにくいくらい。
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 途中に民家が点在し、駅もいくつかありますが、ほとんど乗る人はいません。
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 綺麗なアーチ型の橋。
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 途中、アプトいちしろ駅と長島ダム駅の間は、日本で唯一のアプト式になります。
 アプト式では、線路の真ん中にギザギザがあり、専用の機関車が歯車でそのギザギザを噛んで登ります。
 アプトいちしろ駅と長島ダム駅間は勾配がきつく、普通の線路だけだと進めないからだそうです。

 専用の機関車を連結します。
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 ガッチャンコ。
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 出発進行!
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 長島ダムが見えてきました。
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 うしろに広がるダム湖。村が沈んでるとか。国土開発の時代を感じます。
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 この先は秘境駅としても有名な「奥大井湖上駅」です。湖の上に駅があるのですが、俯瞰しないとちょっとわかりませんね。
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 およそ70分で接岨峡温泉駅に到着。
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 赤い列車ともお別れです。
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 その名の通り温泉があるのですが、時間の関係で省略。
 帰りはバスで千頭へ帰りました。
 運行時間が限られているので、よく調べていくといいと思います。
 元々、この近くの「天狗石茶屋」でお昼を食べようと思ったのですが、休業中でした。

 千頭駅になんかいましたよ。
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 大井川鐵道【公式】

 帰りは笹間渡駅のカフェ「ひぐらし」へ。
 駅舎を利用したカフェとして有名ですね。
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 列車を眺めながらお茶が飲めます。ちょうどSLが来ました!
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 お店の臨時休業などはフェイスブックで確認!
 Cafe ひぐらし
 https://www.facebook.com/CafeHigurashi
 営業時間

 今回の旅のタイムスケジュールはこちら。

 千頭駅周辺でお昼。
(11:00)
  ↓
 千頭駅
(12:28)
  ↓
 井川線
  ↓
 接岨峡温泉駅
(13:40)
(14:14)
  ↓
 バス
  ↓
 千頭駅
(14:40)
  ↓
 自動車
  ↓
 笹間渡駅・カフェひぐらし
(15:10)


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# by ma2i | 2016-06-18 20:01 | 旅行 | Comments(0)

森町の銘菓・梅衣を食べ較べてみる②

 また森町へ行ってきたので、梅衣を買ってきましたよ。
 左から、比較の基本になるように前回と同じ栄正堂を置き、次に中島屋、あさおかの順番になります。
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 基本の栄正堂 135円。
 パリッとしていて甘さ控えめ。紫蘇の香りが立ちます。
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 中島屋 130円。
 全体的にやわらかい。甘め。
 菓子司 中島屋
 店内にはロールケーキやシュークリームなどの洋菓子もあります。
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 あさおか 145円。
 甘さ控えめ。どちらかというと栄正堂に似ているけど、衣はしっとりめ。
 1個からでも密閉パッケージで、液だれしないようになていました。
 遠州森町のお菓子 - 菓匠あさおか
 店内は生クリーム大福や、みそまんじゅう、ドーナッツ、プリンなど多種多彩です。
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 遠州森町銘菓の梅衣、まだまだ続きます。

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# by ma2i | 2016-06-10 21:14 | 食べ物 | Comments(0)

梅酒を仕込みました!

 毎年恒例の梅酒作り!
 今年はいつものホワイトリカーに加えて、ラム酒で漬けてみました。
 おいしくな~れ。
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# by ma2i | 2016-05-31 21:02 | お酒 | Comments(0)

森町の銘菓・梅衣を食べ較べてみる①

 森町のお菓子といえば梅衣(うめごろも)があります。
 こしあんを牛皮で包み、砂糖煮にした塩漬けの青じその葉で巻いたものです。
 紫蘇の香りと、梅酢の酸味と、こしあんの甘味が何とも言えないハーモニーを醸し出しています。
 森町の数件の和菓子屋さんがつくっているので、食べ較べてみることにしました。

 今回は月花園(大鳥居)と栄正堂を買ってみました。
 両方とも1個135円(税込)でした。
 左が月花園、右が栄正堂です。色の違いがあります。

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 まずは月花園。
 あんこの甘味が先に立ち、梅酢の甘酸っぱさがあとから来る感じ。
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 次に栄正堂。
 あんこの甘さは控えめで、紫蘇の香りが立ちます。葉っぱがパリッとしています。
 ちなみに梅衣の登録商標はこちらの栄正堂が持っているようです。
 パンフレットによると、明治時代に、森町の栄樹園の加藤むめという女将が考案したもので、直弟子だった足立甚平が製法を引きつぎ、大正6年に独立し栄正堂を開いたということです。
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 今回食べ較べたのは2つだけですが、同じお菓子でもこれだけ違いがあるので、次回以降、ほかの梅衣も食べてみたいと思いました。
 どちらもそれなりの甘さはあるので、お茶が必須かなと思います。
 なお、味覚は個人差や好き嫌いがあるので、どちらがおいしいというのはわかりませんので、ぜひ森町を訪れて食べ較べてみてくださいね。
 ちなみに子どものころは梅衣が嫌いでしたがいまでは大好きなお菓子に。やっぱり大人の味ですね。

 大鳥居月花園 (おおとりいげっかえん) - 戸綿/和菓子 [食べログ]
 栄正堂菓子舗[周智郡森町]|アットエス
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# by ma2i | 2016-05-29 20:53 | 食べ物 | Comments(0)

神ワザな紙ワザ 曲芸紙・Georgeさん

 ふと静岡市のまちなかを歩いていると、小梳神社で小さな市が開かれていました。 
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 なにげなく見ていると、先週、清水駅前銀座で見かけた紙工作の方がいました。
 その時はあまり気に留めていなかったのですが、あいさつしてよく見てみると・・・その超絶技巧にシビレました!
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 あらゆる動植物や菌類、魚類などが小さな瓶の中に紙工作で再現されているのです!
 いまは東海大学の学生さんなのだそうですが、3歳のころから生き物と紙工作に興味があって、作り続けているんだとか。
 切り絵のように1枚の紙で表現した骨格標本や、かわいいウーパールーパーなどなど。
 一番手がかかったのは桜なんだとか。実物を解剖までして作ったそうです。
 この緻密さは実際に見ないとわからないかもしれません。
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 また、彼の動植物に対する知識が半端ない! ちょっと見るつもりが30分くらい経ってしまいました。
 そして私もつい1つ買ってしまいました。
 パープル・ストライプド・ジェリーというクラゲ(1,000円)。
 なんだかクラゲが漂ってる感じがうまく再現されていると思いません?
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曲芸紙:Georgeさんに出会えるのは、毎月第3日曜日の清水駅前銀座の「銀ぶらマルシェ」と第4日曜日の小梳神社の「手作り市」で出会えます。


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# by ma2i | 2016-05-22 23:59 | アート・クラフト | Comments(0)