森町の半夏生(ハンゲショウ)

 半夏生(ハンゲショウ)という植物をご存知でしょうか?
 私も最近まで知らなかったのですが、ドクダミ科の多年性で初夏の一時期だけ葉っぱの一部が白くなる不思議な植物です。割と湿地帯に生えているそうです。
 名前の由来は、暦の半夏生(太陽の黄経が100°になる日。グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説があるそうです。
 暦の半夏生は農家にとっては大事な節目の日で、この日までに「畑仕事を終える」「水稲の田植えを終える」などの目安になっていたそうです。

 静岡県周智郡森町の鍛冶島という地区で県内でも有数の群生地があるというので行ってきました。

 もともとは水田が広がっていたそうで、時期になるとホタルも飛び交うそうです。
 
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水路にはメダカも。
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群生地までは少し歩きます。もともと、下の集落にある小学校まで通う道だったとかで、所々にお地蔵さんが鎮座しています。
銘を見ると「天明」のものがあったので、江戸時代後期のものでしょうか。
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少し開けたところがありますが、ここはまだ半夏生がありません。
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看板があります。
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ぶわーっと生えているところにたどり着きました。
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まだ少し時期が早いようで、3~4割くらいとのことでした。
花が咲くこの時期だけ葉っぱが白くなり、虫をおびき寄せるのだそうです。

もう少し歩いていくと、沢があり小さな滝があったりしてちょっとしたハイキングにいいかなと思いました。
竹林は京都の嵐山を思わせるような。
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地元の人たちによってきれいに整備されているので歩きやすかったです。
夏は虫よけが必要なのと、足元が多少悪いところもあるので、汚れてもいい運動靴などが適当かなと思いました。
あとは水も必要ですね。

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また少し下ったところの日月神社(ぢつげつじんじゃ)の前も群生地があります。
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 帰りはGoogleマップにも食べログにも載っていない(2018.7現在)、縁側カフェきくちへ。
 第1、3日曜日、10:00から16:00くらいまで。とーってもおいしかったです。
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by ma2i | 2018-07-07 08:44 | 植物 | Comments(0)

身近に植物を(多肉植物中心)

身近に植物を、ということで、部屋の前のスペースに植物棚をつくりました。
いま置いてあるのは主に多肉植物。
もともと砂漠などで生育しているので、あまりお水をやらなくてもOKということでずぼらな私に育てられるかな。
子供のころサボテンも枯らしたことがあるので、どうなんでしょう。
(今思えば、水のやりすぎだった気がする)。

奥の鉢は、ポメゾンさんの寄せ植え講座で作ったもの。
ポメゾンさんは素敵な鉢や小物が揃っています。

手前のふたつは、植物はポメゾンさんで、入れ物は100均で買いました。
いまはちょっとした入れ物があると、すぐに鉢に見えてしまう病です(笑)。

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みどりのお店 ポメゾン
焼津市相川638-2
9:00-18:00
定休:木曜日
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by ma2i | 2014-07-03 00:01 | 植物 | Comments(0)